クマ肉、食中毒 原因は「せん毛虫」

茨城県水戸市の飲食店で「クマ肉のロースト」を食べた客など15人が発熱などの症状を訴え、「せん毛虫」という寄生虫による食中毒と断定された。

茨城県によると食中毒があったのは水戸市の飲食店「ビゴリ」で、「クマ肉のロースト」を食べた客など20代から50代の男女15人が、発疹や発熱の症状で治療を受けているという。このうち20代の男性1人が一時入院した。

「クマ肉」は常連客が北海道で捕獲し、自宅で調理して店に持ち込んだもので、店は先月24日から今月8日までの間、27人に提供していた。


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茨城県はクマ肉に寄生していた「せん毛虫」による食中毒と断定し、店を当面の間、営業禁止とした。店が一部のクマ肉を客に提供する際、十分に加熱していなかったとみられている。

国内での「せん毛虫」による食中毒は35年ぶりだという。

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-http://www.news24.jp/articles/2016/12/23/07349875.html