朝日と読売の論調がまさかの一致!? 「珍現象」を引き起こした小池都政

朝日と読売の論調がまさかの一致!? 「珍現象」を引き起こした小池都政

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おもしろすぎるニュースには気をつけろ
 先週いちばん興味深く読んだのがこの記事。もしかして「小池独走」の潮目が変わってきている? とも感じたからだ。

「都議選、ぼやける『豊洲』 小池氏『旗印にせぬ』自民『争う』 都議会閉会」(朝日新聞・3月31日)

《小池氏は24日、豊洲市場を巡る問題を「旗印に掲げない」とし、「争点になる」としてきた姿勢を後退させた。(略)築地市場の土壌汚染などの問題が新たに浮上し、都幹部は「いろいろな論点が出た。単純な争点化が難しいと考えたのだろう」とみる。》

 最大会派だが「野党化」した都議会自民党に対して都知事が守勢。これ、就任以降初めてのケースではないか?

 私は小池都知事に関しては「半信半疑」で見たほうがいいと思っている。


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 半分信じる点は、「豊洲移転の経緯」をあらためて掘り起こしてくれたこと。

 半分疑う点は、移転問題を「7月の都議選の争点にする」と言ったこと。つまり豊洲の選挙利用のにおいがプンプンしたこと。

 7月までネタをつなぐために百条委員会の証人喚問などで政治ショーをやっているようにみえた。どう考えても「おもしろすぎる」のです。

「わかりやすく、おもしろく、刺激的な」ニュース(ポスト真実)に対して気を付けなければいけないのなら、「わかりやすく、おもしろく、刺激的な」政治家に対しても注意しなければいけない。小池氏のショーを楽しむならそれぐらいの慎重さも必要。

続き「」


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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170407-00002012-bunshun-pol

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