タニマチ急死で引きこもる清原、元妻からは「支援できません」と通告

タニマチ急死で引きこもる清原、元妻からは「支援できません」と通告
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「あの日以来、目の下はクマで真っ黒。重度の糖尿病で酒も飲めず『オレのせいや……』と夜な夜な泣きじゃくっているそうです」

清原和博(49歳)の近況を知人男性はこう語る。

清原に唯一残った「タニマチ」だった飲食店オーナー・I氏が自殺したのは4月8日のこと。

数日後にI氏の出身地である愛知県内で営まれた通夜に参列するため、久々に公の場に姿を見せた清原の頬はこけ、目は虚ろだった。

「式場に入ってきた清原さんは、最初こそぼーっと立ち尽くしていましたが、遺影の前に立った瞬間から肩を震わせてむせび泣いていました。焼香の列に一緒に並んだ人が立ち去ってもなお、Iさんの下の名前を呼びながらじっと手を合わせ続けていたのが印象的でした」(式に参列した女性)

それもそのはず、逮捕以降、周囲のあらゆる人に見放された清原をひとり支え続けていたのがこのI氏だった。

「現役時代から清原の大ファンだったIは、保釈後に清原が住むマンションの手配はもちろん、週に4度は清原と食事を共にして話し相手となり、外出の際は車の送り迎えもすべて自分でやっていた。週に一度のジム通いの時も常に付き添っていました」(前出・知人男性)

保釈後は「一心同体」と言えるほど親密だったI氏が逝去したいま、氏が経営していた店の部下が食事を持ってマンションを訪れるか、時おり大阪の知人が差し入れを持って訪れる以外は訪ねる人もなく、家の中でひとりジッと息をひそめているという。


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「Iは清原と離婚した亜希夫人とも面識があって連絡をとっていましたが、逮捕後のある時、電話で『悪いけど、今後こちらでは面倒は見られませんので』と告げられたそうです。

自業自得なので当然ですが、清原が溺愛していた2人の息子にも会わせてもらえない。逮捕前に清原と懇意にしていた野球選手や経営者たちからも軒並み支援を断られたそうで、『キヨさんにはもう誰もいない、俺が支えるしかないんや』と繰り返し言っていました」(前出・知人男性)

大阪在住の清原の両親はいずれも存命だが、母親は長らく入院し、父親も足腰が弱っていて、とても清原の面倒を見られる状況ではない。

「逮捕前まで清原の後見人だった大手芸能事務所の幹部が『俺の目の黒いうちは清原を表舞台には立たせない』と激怒しており、タレントとして芸能界に戻ることもできない。

これから清原が生計を立てる道を探すべく、I氏が出資して大阪で飲食店をやらせるという話もありましたが、I氏の死で白紙に戻ってしまった」(スポーツ紙記者)

黒い関係を断つため、周囲の勧めで携帯電話の番号を変えた清原だが、最近になって新たな番号を聞きつけた怪しい人物たちから電話がかかってくることが増え、動揺した様子だったという。

「Iは『キヨさんのところにヤクの売人から電話がかかってくるから、弱ってる時につけこまれないよう俺が見守ってないと』と心配していました」(前出・知人男性)

唯一無二の友人を失った清原に訪れる「本当の孤独」。再び道を踏み外さぬよう、祈るばかりだ。


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「週刊現代」2017年5月6日・13日合併号より
-http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51619

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