目の前で父親を殺され 晴れ姿を父に見せられず悔やみきれない長女

2016年10月、大阪府門真市で家族4人が殺傷された事件
父親が殺される姿を目撃した長女は、今でも事件が起きた時間帯に目が覚める
成人式の晴れ姿を見てもらえなかったことが、悔やみきれないという

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【門真4人殺傷初公判】大好きなパパとの思い出、見せられなかった成人式晴れ姿…目の前で惨劇、遺族らも証言台に「なぜこの家狙った」

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父を殺害され、子供たちも次々に襲われた。

 一家の誰一人、被告とは面識がないのに-。
大阪府門真市で平成28年10月、大工の川上幸伸さん=当時(43)=ら家族4人が殺傷された事件で、殺人罪などに問われた元定時制高校生、小林裕真被告(25)の裁判員裁判の初公判が7日、大阪地裁で開かれる。

「なぜこの家が狙われたのか」。


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被害者3人は答えを求め、証人としても公判に臨む。小林被告は川上さん殺害を否認し、殺人未遂罪の成立も争う見通しだ。

今でもあの時間帯に目が覚める

 「うわっ」

 午前4時過ぎのことだった。2階で寝ていた長女の春菜さん(20)は父、幸伸さんの叫び声に気がついた。

 同じ階にある幸伸さんの寝室に向かうと、暗がりの中で、犯人と幸伸さんがもみ合いになっていた。

 「お前誰や!」と必死に抵抗する父に、犯人は… つづき「本文へ」


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ほんぶん

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