日韓の「ホワイト国」問題 ドイツメディアはどう報じているか

日韓の「ホワイト国」問題 ドイツメディアはどう報じているか

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日韓のホワイト国問題は、ドイツで主要ニュースとして報じられていないそう
日本の主張には触れられず、韓国の言い分だけで作られたかのような記事も
日本が韓国に理不尽なことをしているようにしか取れない内容ばかりだという

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内容は、どれも似通っていて、まとめると下記のようになる。


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・日本政府が、韓国に対して付与していた輸出管理上の特権を中止した
・韓国は日本政府のやり方は政治的な意図によるものだとして強く非難している
・日本側は、この措置は、安全保障上の懸念によるものだと言っている
・この係争の背景には、20世紀前半、日本が朝鮮半島を占領していた間の、強制労働に従事した労働者に対する賠償金の問題がある
・韓国では1.5万人が抗議デモに参加
・韓国で日本製品のボイコットがどんどん広がっている

これらの記事で、まず、私が呆れたのは、どんなにくまなく読んでみても、日韓の間でいったい何が起こっているのかがわからないことだ。たとえば、「日本が韓国に対して付与していた輸出管理上の特権」と書かれてはいるが、それが何かがわからない。

また、「ホワイト国」とは何か、なぜ、それが存在するのか、そして、ここ数年、韓国がルール違反をしていた可能性なども一切説明されていない。なのに、「韓国はこれから煩雑な事務手続きを余儀無くされる(Spiegel Online)」という文章が入っている。

これでは、あたかも日本が韓国に不当な制裁をかけているかのようだ。

日本の主張には触れないまま
断っておくが、ドイツは韓国を元々ホワイト国には入れていない。しかし、一般のドイツ人は、そんな話とは無縁だし、これらの記事でももちろん触れられていない。つまり、ことの次第がちゃんと説明されているとは言い難い。


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また、日本の主張には全然触れないまま、「日本は、この決定は安全保障上の懸念によるものだと言っている」で済まされている。これでは、どう見ても、強い日本が弱い韓国に対して理不尽なことをしているようにしか取れない。
参考:https://news.livedoor.com/article/detail/16934443/

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