**韓国企業に知事激怒「泥棒の開き直りだ」韓国船が港の施設“破壊” 修理費払わず血税投入の事態に
**ネットの声***
「韓国船はすべて入港禁止でいいのでは?」
「これが韓国人なんです」
「やはりまともな国ではない。」
「裁判して資産差し押さえたら良い。」
「弁護士任せで、一切関与する気のない会社。
入港禁止でいいと思います。」
「別に驚かない。
これが、韓国人。
関わりを絶った方がいい理由の一つ。」
「インドでもアメリカでも同じような事をやらかしています
船舶の件だけではなく色々な国で色々やらかしてます
例えばラオスのダムの件とか
よくこれで国として成り立っているのかと
呆れるしかない」
***記事内容***
誠意のない対応に谷本石川県知事が激怒です。去年、韓国の貨物船が金沢港の大型クレーンに衝突し故障させた事故で、船を所有する企業が修理費3億円余りを未だ支払っていないことが分かりました。
谷本石川県知事:
「泥棒が開き直るのはありえない…」
石川県12月補正予算案の記者会見。谷本知事が思わず怒りをあらわにしました。
去年12月、金沢港に着岸しようとした韓国の貨物船が強風にあおられ、コンテナを運ぶガントリークレーンに衝突。クレーンは損傷が激しく、今も使えない状態です。
このクレーンを所有するのは石川県。県は船を所有する韓国の企業に修理費3億5000万円の全額負担を求めました。しかし…。
<韓国企業側の弁護士>
「保険の範囲でしか支払えない」
企業側の弁護士が示した金額は保険で支払うことができる1億円ほど。石川県が要求している額の3分の1にも届きません。
交渉は平行線をたどったまま、事故から1年がたとうとしています。
石川県は修繕費用を一旦県側で支払うための予算を盛り込んだ補正予算案を議会に提出。大切な税金を注ぎ込まざるを得なくなった事態に、谷本知事は怒り心頭です。
県は今後韓国企業側に対し、損害賠償請求を起こす方針です。韓国企業の担当者は石川テレビの取材に対し「誠意ある対応をしていると弁護士から聞いている」とコメントしています。
出典:*****
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191126-00001749-ishikawa-l17