明石家さんま、ロケ中の奇行にスタジオ唖然 「ヤバイ人」「怖い」

+++++++ 明石家さんま、ロケ中の奇行にスタジオ唖然 「ヤバイ人」「怖い」 +++++++ 11日放送の『徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました』 (日本テレビ系)では、MC・フットボールアワーの後藤輝基が、 ロケ中に見た明石家さんまの奇行を暴露。 その内容に、ネットからは驚きの声が上がっている。 ■IMALUの悩み 今回番組ゲストとして、IMALUが出演。 ”お笑いモンスター”の娘であるがゆえの悩みを暴露した。 なかでもスタジオが一番盛り上がったのは、「会話中の間」が怖くなるというもの。 家ではさんまが喋り続けるために、会話に間が存在することがなく、だからこそ友達同士で喋っている際にシーンとなると、居ても立ってもいられなくなってしまうのだそう。 この話に、すかさず乗っかる後藤。「5〜6時間の収録終わったあと、 飲みの場でも喋りつづける」とエピソードを加え、スタジオを笑わせた。 関連記事:明石家さんま、 電車内でのファンサービスに河本準一も感動 「神です」 ■カメラのないところで… さらに後藤は、他番組のロケで共演した際の出来事を明かす。 それは、カメラが回っていない際のこと。犬を見つけたさんまは、餌の入っていない皿を目の前に起き、反応を試し始めたのだという。 餌がないことが分かり、当然のようにそっぽを向く犬。 するとさんまは、皿を持ち上げ、再び目の前に置く。 またそっぽを向く。再度、皿を持ち上げるが、今度は餌を入れて置く。 がっつくように食べ始める犬に向かって、なんと「『3回目は入ってんのかい』と言え」とツッコんだのだと言う。 このエピソードに、スタジオからは「めちゃくちゃ怖い」 「ヤバイ人」と悲鳴が相次いだ。 >>> 出典:https://gunosy.com/articles/aHNEm